こんにちは!
住宅事業部の大島です!
今回は新築する時等に土地のどこを見ているのかご紹介します!
境界としては、何種類かありますが、分譲地だとプレートやプラスティック杭などが主流となります。
例えばこちらの赤い境界!
ただ、仲介や個人間での売買の場合、コンクリート杭や金属標で見つけれない場合がございます・・・
その時に注意が必要なのがブロックの所有者は誰なのかという点を気にしております。
例えばこちら!
見えますか!?
ブロックの下に埋まっている様な四角いコンクリート杭があります。
この場合ですと、境界はブロックの中心ということになり、右側の方と左側の方の所有となります。
もし、ブロックが壊れた時には誰が直すのか、トラブルになるかもしれませんね・・・
敷地内に入るのは所有者様からの許可を得てからにしてください!
むつみの分譲地では境界が分かりやすい様にブロックを境界の形に加工して設置したりもします!
他にも注意してみるポイントはいっぱいありますので、ブログでごしょうかいさせていただきます!
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