2階に仕切りがまったくないJiUの基本プラン。“自由”をコンセプトに、住んでからのセルフビルドを楽しむ。想像ができないほどの大空間を楽しむ。仕切りを作らないからこそ実現した、高い自由度とライフスタイルの変化に応じて可変する、まったく新しい家づくり。

2Fに3部屋を設けたプラン例。とくに子育て世帯に好まれる、子供部屋×主寝室の間取り。間取りをカンタンに足したり引いたりできるのもJiUの大きな特徴。

JiUは2Fリビングもお手のもの。コストを抑えた規格住宅だけど規格住宅じゃない、スケルトン・インフィル工法だからこそできる自由で頑丈、しかも高性能な家づくり。

耐震等級3は、建物の耐震性能を示す指標の中で最高の等級です。
具体的には、震度6強～7程度の1.5倍以上の地震力にも耐えられる躯体性能。大地震を受けても、通常は軽微な修繕で住み続けることが可能です。

震度7の地震が2回も発生した熊本地震でも、耐震等級3の建物は倒壊ゼロ。消防署や官公庁などの重要な拠点の耐震基準も耐震等級3です。

また、倒壊のリスクが低いことから、地震保険の料金が割引されるというメリットがあり、耐震等級3の建物はは他の等級と比較しても高い割引率が設定されます。

耐風等級2は、最大瞬間風速60ｍ/sに耐える躯体性能です。目安ですが、一般的なお家は40ｍ/s以上で倒壊する恐れがあるといわれます。

台風などの暴風でも揺れや損傷を最大限ガードして、安全性と安心感を確保します。外壁はもちろん内装の壁やクロスの揺れによる損傷を抑えて、メンテナンスや修繕の費用も節約し、長期的な価値を保護するという点でも大きな効果。